京都外大准教授が学生時代にやっていた「怪しい」外国語学習法

おはようございます、
「知ってる」英語を「使える」英語にするトレーニングで
英検3級レベルでもホントに聞ける・話せるようになる
オトナのオンライン英会話レッスン
講師、伊藤しほこです。

 

皆さんご存知の通り、
私は英語と日本語の講師をしつつ、
自らドイツ語を学んでいる身です。

ドイツ語を学ぶのに
日本で「これ!」と思って買った本が
あるんですが、

それを書いた筒井友弥先生という方が
若いころにされていた学習法が
面白いなぁーと思ったので、
ここでご紹介しますね。

 

筒井先生がされていた学習法。

それは、

「ふと頭に浮かぶこと、
 目に映る景色や状況を、
 自分にできる限りの即興の
 ドイツ語で表現する」

ことです。

それも、

「キャンパスやカフェ、
 電車の中や路上など、
 ことあるごとに」

つぶやいていくんだそうです。

頭の中で考えていただけ、
らしいですが、

実際に声に出すこともあったそうで、
自ら「怪しいやつだった」と告白されてます笑

 

これね、
先生が言うに

「答えが正しいかどうかも大事では
 なかった」

そうです。

とにかく
ドイツ語で考える。

とにかく
ドイツ語で何か言ってみる。

こういうスタンスが
大事なんでしょう。

これ、私たちが
英語を学んでいく時にも使えますよね。

 

筒井先生がされていた学習法に、
例えばこんなおまけをつけると
さらにいいなと思うので、
ここに書いておきますね。

「怪しい」学習法は

目に映るもの、
頭に浮かんだものを英語で
考えたりつぶやいたりしてみる。

が基本ですね。

日本語であれば
細かな描写やモノの名前などが
ぱっと思い浮かびますけど、
英語だとそこまで追いつきません。
それが当たり前です。

でもそこで

「あ、この言葉知らないから」
「この表現は英語ではできない」

とあきらめるんじゃなく、

・自分の知っている知識や
 表現でなんとか言えないか
 考える

っていうのをしてみてほしいなと
思います。

私が時々ここでも言っている、
【シンプルな表現】で
目の前の状況を説明するには?

こういう風に考えてほしいわけです。

 

日常の会話って、
何か準備して
完璧に台本通りに言うっていうものじゃ
ないですよね。

その場その場でぱっぱっと
聞いて、言っていかなければいけない。

辞書を引いて
「えーと、えーと」と
逐一訳していたら、
時間もかかるし、相手も待たせちゃう。

自分の知っている単語と表現で
何とかするしかない。

そのためには、
言いたいことを
自分のレベルに合わせて
シンプルに変換する力が必要です。

そのトレーニングに
この「怪しい」学習法を
応用してみたらいいなと
思うんですよ(#^.^#)

どうにかこうにか、
自分の知っている知識で
それっぽい描写ができたらば
大成功!

ですし、

もし、
どうしても思い浮かばない・・・
となったらば、

そこで辞書なり、
ネットなりで調べてみる。

こういうのも大切です。

そうしたら、
そこでまた新しい知識を
インプットすることができます。

 

自分の目に映るものって
自分が多少なりとも興味を持っていること。

つまり、
実際の会話の中で
登場する確率の高い内容だということです。

それに関する知識を
インプットしていけば、
いざほんとに会話となった時に
それが使えますよね。

すごく便利です(#^.^#)

 

英語の学習って
レッスンの中だけ、
テキストを開いているときだけ
行うものではなくって、

日常的に、
暮らしの中に
英語を「住まわせる」ことだなと
思うのです。

ご飯を食べるように、
歯磨きをするように

英語がそばにいる。

英語のことを考える。

その時間が増えれば増えるほど、
あなたが
英語を自由に使える日が
近づいてきますよ(#^.^#)

ぜひこの「怪しい」学習法、
試してみてくださいねー。

 

Photo by Kristina Flour on Unsplash

 

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