同じ【できる】でも? canとbe able to その1

おはようございます、
「知ってる」英語を「使える」英語にするトレーニングで
英検3級レベルでもホントに聞ける・話せるようになる
オトナのオンライン英会話レッスン
講師、伊藤しほこです。

今日は
日本語だと似たような意味だけど
実はちょっと違う英語の使い分けが
できるようになろうのコーナーです。

テーマは

canとbe able to。

学生時代

「この文を別の言い方に言い換えなさい」

とかって問題解きませんでした??

そのときは
特に意味の違いを考慮しないで
自動的に

can→be able to

be able to →can

みたいに書き換えてたと思いますが、
そこんとこ、
ちょっと掘り下げてみましょうね。

 

1.can, be able toどちらも使えるとき

学生時代の言い換え文問題で
よく挙げられていた内容って、

【「〜できる」という現在の能力を表す場合】

です。

例えば、

I can play the piano.

I am able to play the piano.

に言い換えることができます。

ただ、
日常会話だと
シンプルで短い
canが好まれる傾向がありますよー。

 

Photo by Jordan Whitfield on Unsplash

2.必ずbe able toを使うとき

ちょっと文法的な話になりますが、

【to】の後は
動詞しか来られないので、

(これは厳密に言うとそうじゃないんですけど、
 ここではそれがわかりやすいので、
 そう言っておきます)

助動詞であるcanは入れないのです。

例えば、

「英語が話せるようになりたい。」

これを英語にする。

・・・なりたいっていうのは
・・・したいっていうのは

英語で言うと

I want to ・・・

toが入ってますね。

「話せる」っていうのは
能力ですから、

canかbe able to を使いたいんですが・・・

I want to can

ってしっくりきませんよね?

なので、

 I want to be able to speak English.

こちらがいいのです。

 

canは助動詞というお話をしましたね。

助動詞には、

【他の助動詞の直後に
 使うことはできない】って

ルールがあります。

なので、

willなどの助動詞の後には
be able to が来ます。

「あなたはその国でたくさんのことを
学べるでしょう。」

なーんてことを言いたいときには、

You will be able to learn
many things in the country.

となるわけです。

 

もう少し文法続きます。

【完了形を作る場合】も、
canではなくbe able to を使います。

「最近よく眠れないんだよね」

こんなことを言いたいときには

I haven’t been able to sleep well recently.

と言う風になります。

=====

ちょっと長くなっちゃったので、
続きは次回!

文法事項が続いたので
ゆっくり読み返して
理解を深めてみてくださいね。

 

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