習うより慣れよ??海外に行ったら英語が話せるようになるんでしょうか・・・

おはようございます、
英検3級レベルから始める
オトナのやり直し英語
オンライン英会話レッスン講師の
伊藤しほこです。

 

さて。

タイトルにもありますが、

 

 

【習うより慣れよ】。って本当なの?

皆さん、

語学学習をするときに、
もしかしたら聞いたことが
あるかもしれません。

どういうことかと言うと、

【机のお勉強じゃなくって、
 実際に使って慣れたら、
 できるようになるよ】

っていうことですよね。

 

 

私も学生時代、

「留学したら
 すぐに話せるようになるんだろうなぁ。
 日本でしか勉強してない私なんて、
 いつまでたっても
 話せるようになるはずないわ」

と、半ばあきらめの気持ちでいたことがあります。

 

 

 

あなたも、
こんな気持ちになったことが
ありましたか?

 

 

 

確かに、

 

子どものころは、【習うより慣れよ】

これがぴったり当てはまる場面が
多々あります。

机に向かって、
がりがり勉強するよりも、

英語を話す海外の子供たちの輪に入り、
叩き上げで覚えていく。

こんなやり方で、
1か月、2か月くらい。

子どもにもよりますが、
こんな短期間でも
驚くほど話せるようになります。

 

 

私の生徒さんに小学生の女の子がいますが、
ドイツのインターナショナルスクールに
通って1年。

 

最初は
たどたどしかった英語が、
今では
英検準1級の読解問題を、
すらすら―っと読んで理解できるように
なってます。

もんのすごく、うらやましい。
(私の心の声です(;^_^A)

 

 

とはいえ、そのお母さん。

地元の語学学校に通って
英語を学んでいますが、

なかなか話せるようにならないと
悩んでいます。

「ネイティブの先生に
習っているのに、
一向に話せる気がしない」

と言っています。

 

こんな風に感じる
大人の方って結構多いです。

他にも、
駐在でアメリカに3年いたのに、

簡単なお別れの挨拶でさえ、
英語で言えなかった

とか、
よく聞く話。

駐在ですから、
英語を話す環境でお仕事していたのに、

自分の言いたいことが
英語で言えないんです。

英語がたくさん聞ける
環境のはずなのに、
ネイティブの人と
交流してるはずなのに、

英語が話せるようにならない。

ここまで読んで、

【習うより慣れよ】

これって、
大人には当てはまらないんじゃないかな?

って、
思ったあなた。

正解です。

 

 

子どもと大人の語学の学び方の違い

 

子どもは、
まだまだ脳が発達している状態。

そして、
環境によって、
その脳がどうとでも可変していく
可能性があります。

彼らとしては、

「あの子たちと遊ぶためには、
 こういう言葉が必要なんだ」

こんな認識で
英語を身に着けていっています。

 

 

国際結婚の夫婦の子などもそうですが、

「パパとはフランス語、
 ママとは日本語」

こんな風に自分で理解していずとも、

自然と相手によって
言葉がすっと切り替わります。

こういう脳のシステムが、
子どもたちの頭の中で、
すんなりできあがっていくんですね。

 

 

彼らにとって、

言語はまさに、

【習うより慣れる】

もの、

なんですね。

 

 

 

一方、私達大人の脳。

日本で生まれ育った私たちの脳は、

日本語で考えるというシステムが
確立されています。

赤ちゃんの頃から

大量に

周りの大人の話す
日本語をインプットし、

それを体系化し、

それを自由に組み替えて

話すことができるようになっています。

日本語に関しては、
なんでもござれ。

これが私たちの脳です。

でも、

これが英語に「慣れる」
ときの障害になります。

どうしても、
確立された日本語の脳が
邪魔をして、

すんなり
英語が頭に入ってこないのです。

 

 

 

英語を話そうとしても

単語、単語で出てきてしまうのは、

これが原因です。

英語脳がどうしても弱いので、

日本語の脳が日本文の文法で
言葉をアウトプットしてしまい、

二つの脳が衝突して、
たどたどしくしか
話せなくなってしまうんです。

これ、
どうにかしたいですよね。

 

オトナの脳にあった、英語学習って?

 

 

英語を話したいけど、

「慣れよ」

の学習方法は、

どうやら大人には合わないらしい。

となるとやはり、

「習う」

部分で補っていく必要があります。

★★★★★

日本語を学んで培った
日本語感覚をつかいつつ、

日本語脳に、論理的に
英語を体系作っていく。

★★★★★

こんなやり方が、
大人の私達が
英語を学んでいくのに
効果的なアプローチです。

 

「英語は、
 主語のあとに動詞が来るんだな」

「疑問文は5W1H(覚えてます?)
 が最初に来るのか」

 

 

こんな風に
ルールを学んでから、

実践「慣れる」の部分に
トライしていく。

こんな感じで
学習を進めていった方が、
効率的です。

こういう学び方なら、

日本にいても、できますよね。

ぜひ、

ご自分にできるところから、
始めてみてくださいね。

 

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