If “plan A” didn’t work….
おはようございます、
「知ってる」英語を「使える」英語にするトレーニングで
英検3級レベルでもホントに聞ける・話せるようになる
オトナのオンライン英会話レッスン
講師、伊藤しほこです。
今日は私が見つけた
英語の一言を
ご紹介しますね!
If “plan A” didn’t work.
The alphabet has 25 more letters!
Stay cool.
はい、
いかがでしょう?
「plan A」と聞いて
ピンと来た方がいたら、
私のブログを
しっかり読んでくださってるなーって
嬉しくなっちゃいます。
これも、
英語圏の文化を反映した
名言です。
plan Aっていうのは、
何かを成し遂げたいと思ったときに
まず第一にアイディアに登るような、
いわゆる「王道」というか。
こういうのが一番だよね、
っていうプランです。
それがうまくいかなかったとき、
よく
「じゃあplan Bで行こう」
っていう風になります。
plan Bは、
plan Aがうまくいかなかったときの
代替案のことです。
この名言は、
プランAがうまくいかなくても、
アルファベットにはあと25文字あるよ。
クールに行こう。
っていう感じの意味です。
plan Aがうまくいかなかったら、
plan Bがあるじゃないか。
plan Bがうまくいかなかったら、
plan Cを試してみればいい。
plan Cがだめでも、
plan Dが。。。。
という風に、
アルファベットの
26文字目、
plan Zまで
やってみればいいんだよ。
っていうことですね。
失敗しても
そこであきらめるんじゃなくって、
やれることを
全部やってみればいい。
という気持ちになれる
言葉です。
私たちって、
何かを成し遂げたいと思ったとき、
1回、2回は頑張ってみても、
だめだった。
まだだめだった。
って失敗を繰り替えすうちに
いやになって、
あきらめてしまうことが
多いですね。
よくエジソンは
電球を発明するまでに
1万回失敗したって
言われます。
1万回
何かにトライするのは
偉人の域だと思いますが、
アルファベットの文字
26回もなかなかの数。
でも、
大きな成功を収めた人は、
「成功するまで
トライしたら、
失敗はない」
って言うんですよね。
数えるくらいの失敗で
あきらめてしまったら、
それは失敗。挫折。
(あるいは、目標が
自分に合ってないとも言えるかも)
でも、
せめて
26回試してみたら、
何か光が見えてくるかも。
多くの場合は、
26回もトライしなくっても、
結構成功することが
多いんじゃないかなって
思いますけど(#^.^#)
自分の決めたゴールがあるなら、
やれること、
全部試してみたいですよね。
あなたが
決めた、ゴールってなんですが?
それを達成するために、
何回トライしますか(#^.^#)?
Photo by Surendran MP on Unsplash
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