同じ「痛み」でも・・・?【pain, sore, ache】
おはようございます、
英検3級レベルから始める
ホントに聞ける・話せるようになる
オンライン英会話レッスン
講師、伊藤しほこです。
今日は、
同じような単語なんだけど、
実は意味が違いますー。
っていうのを
やりましょう。
今日のテーマは「痛み」
早速行きますよ!
1.pain
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painは
「鋭い痛み」を
表す
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I have a pain in my arm.
=腕に痛みがある
と言う風に、
haveと、
in 場所
を使います。
また、
同じ意味の文を、
My arm is painful.
のように言い換えることも
できますよ。
2.sore
★★★★★
soreは
ひりひりとした
炎症の痛みを
表す
★★★★★
のどがなんか、
痛いなぁ・・・
そういう時って、
のどが炎症を起こしてるとき、
ですよね!
なので、
I have a sore throat.
と言ったり、
My throat is sore.
と言ったりします。
soreは、
傷による痛みにも使えます。
3.ache
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acheは、
断続的に続く
鈍い痛み
を表す
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頭痛=headache
胃痛=stomachache
歯の痛み=toothache
どれか1つ、
聞いたことのある方も
いるかもしれません。
こんな風に体の部分と、
acheをくっつけて
使うことができます。
I have a headache.
=頭痛がします。
のように表現しますよー。
ちなみに
acheの発音は「エイク」です★
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いかがでしたか?
旅行先などで急な痛みに襲われたとき、
薬局や病院などで
正確に症状を伝えるためにも、
覚えておくと便利だと思います!
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