同じ「言う」でも・・・?【sayとtell】

おはようございます、
英検3級レベルから始める
オトナのやり直し英語
オンライン英会話レッスン講師
伊藤しほこです。

 

似たような意味でも
実は違う。
そんな動詞を取り上げて、
便利な表現を学ぶ
コーナーですー。

 

今日は、「言う」。

 

日本人の私達が
この言葉を聞いて
思い浮かぶ英単語って、

結構あると思います。

今日はその中でも、

【say】と【tell】を
ピックアップしてみましたよー。

 

では早速、【say】から。

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【say】は
言っている内容が
重視されます

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Photo by Alex Holyoake on Unsplash

 

「What did you say?
 =なんて言ったの?」

こんな時に使う

【say】。

まさに、

「発言の内容を聞く」

という【say】の性格そのものの
表現です。

【say】には

「内容」を重視する意味合いがあるので、

「The books says…
 =その本によると・・・」

や、

「His face says…
 =彼の表情は・・・
  と伝えている」

みたいに、

口から言葉を出す、
「言う」以外の
意味の広がりも受け持っています。

 

 

ネイティブの会話のなかでも、
【say】ってよく登場しますよ。

例えば、

「Say, Mike.
=ねえ、マイク」

みたいに呼びかけるときに使ったり、

「I’ll call you at, say,
around 10 pm.
=今日電話するよ、
 そうだな、10時くらいに」

みたいな感じで、
挿入語として使われることもあります。

 

 

では次に、【tell】ですー。

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【tell】は
「伝える」という意味。

何かの内容を
「伝達する」という
部分が重視されています

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「Tell me, what did you do last night?
 =昨日、何をしていたのか教えてちょうだい」

こんな風に使われる【tell】。

内容も大切ですけど、

「自分に情報を伝達してください」

という部分を強調したいときに、
【tell】を使います。

あとは、

「The book tells us…
 =本は・・・と伝えている」

という風にも使えます。

先ほど【say】でも似たような文を
書きましたけど、

【say】が「内容」を重視する一方、

【tell】は「伝達」に力が置かれてます。

英語の映画を見ていると、
もしかすると、

「I’ll tell you what.
=いいか、こうしよう」

みたいな感じで言っている場面を
見たことがあるかもしれません。

例えば、
何かの作戦を練っているときに、
名案を思いついた人が言うセリフです。

これも、

「この後に言う内容を
 皆に『伝達する』」

という意味合いがあるのですよー。

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いかがでしたか?

ニュアンスの違い、
伝わったでしょうか(#^^#)

 

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