英語で「日本の味」伝えられますか?

おはようございます、
「知ってる」英語を「使える」英語にするトレーニングで
英検3級レベルでもホントに聞ける・話せるようになる
オトナのオンライン英会話レッスン
講師、伊藤しほこです。

 

先日生徒さんから

「『うま味』とか
 『お出汁』とか、
 日本食や
 お酒の味って
 英語でどうやって
 伝えたらいいんでしょう?」

という質問を
いただきました。

 

あなただったら、
『うま味』、どのように表現します?

 

実は『うま味』って、

日本人独特の感覚です。

なので、
英語でもそのまま

【Umami】と言われます。

料理をする人や
教養のある人、
グルメな人には伝わるみたい。

日系の飛行機に乗ると、
日本食のCMで

【Umami】を紹介したり
してます。

この『うま味』、
日本食だけじゃなくって

パルメザンチーズや
ドライトマトにも
含まれる成分らしいので、

イタリアの人とかだったら
この微細な感覚、
伝わりやすいかもしれないですね!

 

それから『お出汁』。

Photo by Marisa Harris on Unsplash

 

普通に調べると

【soup】って出てくるらしく、

「んーーーーー。
 なんか違う!!!」

となります(;^_^A

これはね、

お出汁に使う材料と組み合わせて

chicken broth

fish broth

みたいに言います。

brothはブロス(スの発音注意!)

ただ・・・

私の友人に
スイス人の彼がいる人が
いるんですが、

彼女が丹精込めて

いろんな材料を使った
「合わせ出汁」で作った
お雑煮をお正月に出したら、

ずずーっと彼は飲み干して一言、

「味がない!!!!」

と(;^_^A

他にも、
オーストリア人のパートナーがいる
日本人女性が
故郷の赤だしのお味噌汁を出したら、

なんと・・・

そのパートナー、
塩を入れて飲んだんだそうな!

というわけで、

『うま味』とか、
『出汁」とか、

そういうものの
味わい深さを理解できる人って

なかなかいないかも
しれないです(;^_^A

――

でもね、

私の16歳の女子高生(ぴちぴち!)
日本語生徒さんは、

わかめのお味噌汁や
ノリのついた梅干しおにぎりを

「ああ・・・・
 おいしい・・・・」

としみじみ味わってくれたり、

シェフをしている
フランス人生徒さんは、

ぬか漬けや
ひじきなどの
レベルの高い和食も

「おいしい!」

とお持ち帰りしてくれます。

なので、
こんな風に

『日本の味』を
分かってくれる人も
必ずいます。

もし海外の人に
和食を紹介したいな!

と思う方は、

ノリとか海藻、
生の魚などの
海産物系や

漬物などの
「臭くてうまい」

系のものは避け、

親子丼とか
トンカツとかの
比較的ハードルの低いものから
試していってもらい、

そのうち
出汁料理を
食べ比べてもらったり
してもいいかも。

お酒の好きな方だったら、
飲み比べをさせて
あげると、

「ああ、味が違うね!」

と新しい味覚を
掴んでもらえるかも
しれないです(#^.^#)

 

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